ピエール瀧容疑者「20代からコカイン使用」と供述 仕事の合間にも使用?

[ 2019年3月15日 21:25 ]

ピエール瀧容疑者
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 コカインを摂取したとして麻薬取締法違反の疑いでミュージシャン、俳優のピエール瀧(本名・瀧正則)容疑者(51)が逮捕された事件で、瀧容疑者が「20代のころからコカインや大麻を使用していた」と供述していることが15日、捜査関係者への取材で分かった。

 関東信越厚生局麻薬取締部は、瀧容疑者が常習的に薬物を使用していた疑いもあるとみて捜査。大麻取締法違反に当たる可能性もあり、供述の裏付けを進める。

 捜査関係者によると、瀧容疑者は逮捕後、コカインの使用は「間違いありません」と容疑を認めている。取り調べには素直に応じており、他に「夜はよく眠れているが、食欲はあまりない」などと話しているという。

 瀧容疑者は今月10日、大阪市でライブに出演し、11日に東京都世田谷区の自宅に戻り、その後いったん外出したという。逮捕当日の12日は、ドラマの撮影をしていたとみられる。

 尿検査で陽性反応が検出されていることから、逮捕までの数時間から24時間前後の間にコカインを使用した疑いがあり、仕事の合間に使用した可能性もある。

 麻薬取締部は昨年秋から、薬物を使用しているとの情報を基に内偵捜査を実施。12日に瀧容疑者の立ち会いの下、自宅を家宅捜索した。

 自宅からは、ストローの形状に巻かれた韓国のウォン紙幣や携帯電話を押収したが、これまでに薬物は見つかっていない。麻薬取締部は紙幣の付着物を鑑定し、コカインを入手した経緯や使用状況を調べている。

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