田中美佐子、裸になって「見えますか〜」 バブル時代にはしゃいだ“赤プリの夜”

[ 2019年1月31日 11:51 ]

女優の田中美佐子
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 女優の田中美佐子(59)が30日放送の日本テレビ「ヒルナンデス」(月〜金曜前11・55)にVTR出演。バブル時代の“豪快な遊び”を明かして、周囲を爆笑させた。

 この日は、原宿から東京タワーまでの裏道を散歩するロケ企画「東京ど真ん中 裏道さんぽ!」に参加。バブルを象徴する街・西麻布に差し掛かり、同行者のタレント・つるの剛士(43)から「バブル時代はどんな遊びをしてたんですか? 赤坂プリンスとか? あそこがステータスだったんでしょ?」と尋ねられた田中は「あそこに1回泊まりたくて、友達と泊まりました」と、バブルの代名詞でもある“赤プリでの一夜”について語り始めた。

 「裸になって、“見えますか〜、見えますか〜”ってやったの」。女友達と2人並び、真っ裸になって窓の外に向かって手を振って遊んでいたとか。「男と泊まっているわけじゃないから面白くないし、なんか面白いことしようと思って。私は“うぃ〜”って」と話ながら、大はしゃぎした当時の様子を再現。人気女優の若かりし頃のエピソードに、つるのも大笑いしていた。

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