錦戸亮「誰かにとってのロンバケに」 先輩名作引き合いに意欲 平成最後の月9「トレース」主演

[ 2019年1月5日 05:30 ]

フジテレビ系ドラマ「トレース〜科捜研の男〜」制作発表に出席した(左から)船越英一郎、錦戸亮、新木優子
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 関ジャニ∞の錦戸亮(34)が4日、都内で行われたフジテレビ“月9”ドラマ「トレース〜科捜研の男〜」(7日スタート、月曜後9・00)の制作発表会見に出席した。同枠に主演するのは初めて。今年5月1日に元号が変わるため、平成にスタートして平成に最終回を迎える月9枠ドラマは今作が最後。錦戸は「次の元号になっても、誰かにとっての僕でいう『ロングバケーション』のような作品になれば」と名作ドラマを引き合いに力を込めた。

 月9枠はこれまで「東京ラブストーリー」(91年)、「ひとつ屋根の下」(93年)、「やまとなでしこ」(00年)など時代を代表する名作を生んできた。なかでも錦戸が挙げた「ロングバケーション」(96年)は事務所の先輩でもある木村拓哉(46)主演で大ヒット。“ロンバケ現象”を巻き起こし、最終回の平均視聴率は36・7%を記録した。錦戸は「僕らの世代だとドラマと言えば木村君が出ていたロンバケとか、月9ドラマがどんどん出てきます」と同枠への熱い思いを語った。

 今作は累計40万部を突破した人気漫画「トレース 科捜研法医研究員の追想」が原作で、科学捜査研究所が難事件に向き合うサスペンス。月9初出演となるサスペンスの帝王・船越英一郎(58)、前クール「SUITS/スーツ」に続き月9に2連投の新木優子(25)らが脇を固める。

 「今作は、今まで映画やドラマで演じてきた僕の役史上、一番クールな役柄」と錦戸。平成最後の月9という歴史的作品に、静かに闘志をみなぎらせている。

 ≪遺伝子検査で損害回避「低」判定…船越「作為感じる」≫会見では、作品にちなんで事前に行われた「自己分析遺伝子検査」の結果が発表された。船越は、将来のリスクを予想して回避できるかどうかの「損害回避」の項目で「低い」の判定。「災難に遭いやすいということですかね…。作為を感じます」と苦笑い。「(検査結果を)出すまでもなく、みなさん(結果を)ご存じなんじゃないですかね」と、元妻で女優の松居一代(61)との離婚騒動をほのめかせる発言で笑いを誘った。

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