里見浩太朗、水墨画で初の個展開催 加納典明氏と芸術“コラボ”実現

[ 2018年12月1日 13:30 ]

作品の前で笑顔の里見浩太朗(左)と加納典明氏
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 俳優里見浩太朗(82)の初の個展「里見浩太朗 花と小父さん」が1日、東京・銀座の「弥栄画廊銀座店」で始まった。

 デビューから62年にわたり第一線で活躍し続ける俳優人生のかたわら、プライベートでは絵画、ピアノ、ゴルフと多趣味で知られる里見。自身初となる個展では、大好きな「花」をモチーフにした水墨画の新作15点を展示している。

 里見はこれまで、趣味として自宅に飾られている花を「100点ぐらい描いてきた」。ただ「誰のために描いているのか」と疑問に思うこともあったという。そんななかで昨年暮れ、長年の友人である写真家・加納典明氏(76)からの提案をきっかけに、個展開催を決意。今年の初めから準備を進めてきた。多忙なスケジュールでも「暇な時間に描くだけだから大変じゃない。気楽に楽しんで描きました」と里見。無事に初日を迎え「見てくださる方がどんな反応を示すか楽しみ」とうれしそうに話した。

 近年は写真だけでなく、書や絵画作品も手掛けている加納氏も同展で新作を披露。「里見さんは、僕が勝手な意見を言っても、それをこなす才能がある。次は風景画とかどうですか、と言ってるんですよ。これからも(合同での展覧会を)年に一回はやろうかなと思ってます」と“コラボ”継続を宣言。それぞれの個性が光る美の競演は、これからも多くのファンの目を楽しませてくれそうだ。

 同展は9日まで(午前11・00〜午後6・30)。入場無料。

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