渡辺えり 亡くなった赤木さんに「憧れていた ああいう演技ができればいいと」

[ 2018年12月1日 05:30 ]

舞台「喜劇 有頂天団地」の公開舞台稽古の前に会見したキムラ緑子(左)と渡辺えり
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 女優の渡辺えり(63)とキムラ緑子(57)が30日、東京・新橋演舞場で、主演舞台「喜劇 有頂天団地」(12月1日開幕)の公開舞台稽古前に会見した。

 渡辺は11月29日に亡くなった女優の赤木春恵さん(享年94)について「以前から舞台を拝見していて、憧れていた。ああいう演技ができればいいと思っていた」と神妙な面持ち。自身の体形も重ね合わせて「太っておられていて、それでいて品がある。体形を気にせず自然体のままやって個性を発揮されていた」と話した。

 赤木さんの個性に関しては「イメージはソフトだが、芯が強い。引いているのに光っている。ああいう存在感はありそうでない」と指摘。演技についても「シリアスなものでもコミカルなものでも、直球で、気持ちでやっていた。キャラクターではなく、実があった。尊敬しています」と称えた。

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