松竹オーディション、グランプリは女子高生・寺田最可さん ギター弾き語りで魅了

[ 2018年12月1日 18:04 ]

「松竹ジャパングランプリ 全国オーディション2018」ファイナルイベントでグランプリに選ばれた寺田最可さん
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 「松竹ジャパングランプリ 全国オーディション2018」ファイナルイベントが1日、都内で行われ、大阪出身の高校2年生の寺田最可さん(16)がグランプリに選ばれた。「まさかグランプリがいただけるとは思っていなかった」と驚きと喜びの表情。最終審査ではそれぞれ約3分間のパフォーマンスを披露。寺田さん「ここにいる」をギターの弾き語りで感情を込めて歌い上げた。

 寺田さんは中学1年生のとき、「テラスハウス」に出演していたシンガーソングライター・住岡梨奈(28)にあこがれてギターをはじめ、中学2年生で作詞作曲もするようになった。自作の曲はいまでは100曲くらいあるそう。これまで、家族や友だちの前で歌うことはあったが、大勢の観客を目の前にして、歌うのはこの日が初めて。女優やモデルの仕事にも興味があるというが、歌でオーディションに臨んだのは「たくさんの方に聴いてもらいたかったから」だという。目標とするアーティストや芸能人については「誰(みたい)になりたいというより、私になりたい。私にしかできないことをやっていきたい」ときっぱり。また夢は大きく「世界に行きたい」と力強く語った。

 今後、寺田さんは松竹芸能もしくは松竹エンタテインメントと専属契約を結び、松竹映画・舞台作品などの出演する予定。グランプリのほか「mysta賞」には羽田将大さん(22)、「UUUM賞」には清水奏真さん(13)、「特別賞」には藤戸野絵さん(7)と松尾鯉太郎さん(18)が選ばれた。

 同イベントは松竹、松竹芸能、松竹エンタテインメントによる初の大型オーディション。「0歳〜100歳までOK」「副業OK」「顔写真なしで応募OK」など、参加しやすい応募条件と「あなたの個性を輝かせます。」をコンセプトのもと、長く愛される「個性の原石」の発掘を目指す。日本全国から希望者を募り、一次審査を札幌、仙台、東京、名古屋、大坂、博多の6拠点で応募者全員の面接を実施。応募総数は2500組。東京、大阪で二次審査を経て、ファイナルイベントに26組が出場。

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