朝ドラ100作目「なつぞら」吉沢亮の帯広イルミ点灯式に2500人 市長も驚き「こんなに若い人が…」

[ 2018年12月1日 20:39 ]

次期連続テレビ小説「なつぞら」のPRのため、北海道帯広市でイルミネーション点灯式に参加した吉沢亮(C)NHK
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 次期NHK連続テレビ小説「なつぞら」(来年4月1日スタート、月〜土曜前8・00)にレギュラー出演する人気俳優の吉沢亮(24)が1日、ドラマの舞台となる北海道帯広市を訪れ、イルミネーション点灯式に出席した。出演者がイベントなどに参加しての朝ドラ通算100作目のPRが本格的に始動した。

 女優の広瀬すず(20)がヒロインを務め、2003年後期「てるてる家族」に続く朝ドラ2作目となる脚本家・大森寿美男氏(50)がオリジナル作品を執筆。戦争で両親を亡くし、北海道・十勝の酪農家に引き取られた少女・奥原なつ(広瀬)が、高校卒業後に上京してアニメーターとして瑞々しい感性を発揮していく姿を描く。朝ドラ初出演の吉沢が演じるのは、ヒロインの幼なじみ・山田天陽(てんよう)役。なつに絵心を教える青年画家で、その生涯に大きな影響を与える。

 帯広の冬を彩る「おびひろイルミネーションプロジェクト」の合同点灯式。午後4時、吉沢はJR帯広駅長とともに駅前ロータリーのハルニレの木に点灯。続いて市内の藤丸百貨店前に移動し、商店街のイルミネーションを一斉に点灯。約6万球のLEDライトがファンタジックに街を包み込んだ。

 気温マイナス1度の寒さにもかかわらず、見物客は約2500人。吉沢は「これまで『なつぞら』のロケ(今年6月)などで来ていた十勝でのイルミネーション点灯式に参加させていただき、とても光栄です。そして、想像していた以上の地域の皆さんに集まっていただき、すごい歓声で迎えてくださり、うれしかったです。ロケの際に見ていた街並みがイルミネーションに彩られて変わっていくのがとても印象的でした」と思い入れ深い地からの歓迎を喜んだ。

 映画「銀魂」「ママレード・ボーイ」「あのコの、トリコ。」などで人気沸騰中の吉沢が生登場するとあり、一番乗りは関東地区から訪れた20代女性2人で、気温マイナス7度の午前4時半から並んだ。観客のほとんどが若い女性。米沢則寿帯広市長(62)も「こんなに帯広に若い人がいたのかと皆、驚いていました。あんな黄色い声援、初めて聞きました」と感嘆し「吉沢さんの人気を改めて感じました。来年『なつぞら』の放送が始まったら、どんなに大変なことになるのか、今から期待でいっぱいです」とドラマ開始を心待ちにしている。

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