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遠藤憲一 大杉漣さん追悼し感謝 フル回転の仕事ぶり「背中で見せてくれた」

大杉漣さん(左)と遠藤憲一
Photo By スポニチ

 俳優の遠藤憲一(56)が3日、文化放送「なかじましんや 土曜の穴」(土曜前11・00)にゲストで生出演。2月21日に急死した俳優の大杉漣さん(享年66)を悼んだ。

 大杉さんが亡くなる前日の20日まで撮影していたテレビ東京の連続ドラマ「バイプレイヤーズ〜もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら〜」(水曜後9・54、全5話)で共演。大杉さんの急逝後、名脇役として共演する遠藤、田口トモロヲ(60)松重豊(55)光石研(56)のメンバー連名で「余りにも突然のことで、メンバー一同、まだ現実を受け入れられないでいます。『バイプレイヤーズ』という実名を晒した上でのドラマで、そのリーダーであり、精神的な支柱でもあった大杉さんが突然いなくなるという喪失感は計り知れません。しかし最後の日まで、役者として現場に立ち、みんなを笑わせ続けていました。永遠に我々の目標であり、憧れでもある漣さんを、一同、心から誇りに思います。お疲れ様でした。どうか、安らかにお休みください。漣さん、ありがとうございました」とコメントを発表したが、遠藤が自らの言葉で大杉さんをしのんだのは初。

 遠藤は「亡くなった直後なので、多くは語れないですが、大杉さんはオレが若い時から『あの現場にも、この現場にも、あの作品にも、この作品にも、あんな役も、こんな役も』とフル回転で、ほとんどの仕事を受けて突っ走っていらっしゃったという印象があって。今はオレもそういうふうにやっていますが、それを背中で見せてくれた人。そういうやり方を一番最初に始められた方のような気がします。エネルギッシュで、すべて全力で取り組まれて、また現場で明るいんですよね。オレもそういうふうにやっていきたいと思わせてくれました」。“300の顔を持つ男”“カメレオン俳優”と形容された大杉さんの精力的な仕事ぶりから受けた影響の大きさを語った。

 出演コーナーの最後に「一言いいですか。漣さんに本当に感謝申し上げたいと思います。本当にお疲れさまでしたとラジオを通して申し上げたいと思います。ご遺族の方、ファンの方、力を落とさず、頑張ってください」と呼び掛けた。

[ 2018年3月3日 12:55 ]

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