元「フィンガー5」晃 孫世代アイドルとコラボ「学園天国」歌う

[ 2018年3月3日 08:30 ]

ミラクルキャンディーベリー+の前野えま(前列左)、本間菜穂(前列右)須田理夏子(後列左)、桑原優妃(後列右)とポーズをとる晃
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 70年代に活躍したきょうだいグループ「フィンガー5」の晃(56)が、女性アイドルグループ「ミラクルキャンディーベリー+(プラス)」(ミラキャン)とコラボする。

 4日に神奈川県相模原市で開催される「一緒に歌おう!青春の歌 復活祭 同窓会コンサート2018」で、「フィンガー5」の大ヒット曲「学園天国」を一緒に歌う。

 ミラキャンは全員中学生の5人組で、平均年齢14・2歳。「昭和と平成の懸け橋」がコンセプトで、毎月の定期ライブでは昭和歌謡も披露。昭和の人気歌手が集う4日の「同窓会コンサート」でオープニングアクトを務めることになり、以前ライブで「学園天国」を歌った縁から晃とコラボすることになった。

 公演に向けてこのほど都内で初顔合わせ。中学生の孫がいる晃は「孫と同じ年の子たちと歌う時代になったんだね」と笑顔。74年に「学園天国」が発売された当時は12歳。40年以上たっても10代の若者が歌い継いでいることに「元々テーマが若い子だから、若い子にどんどん歌ってもらいたい」と話した。

 ミラキャンはユーチューブでフィンガー5の映像を見て研究したといい、本人との夢の共演に「うれしいです」と大喜び。晃と対面し、前野えま(14)は「オーラが凄い」と感激しきりだった。

 フィンガー5をイメージした衣装で、晃のトレードマークのサングラスも着用。当日は伊藤星(15)が仕事の都合で欠席するが、晃は5人グループの先輩として「グループの雰囲気はステージで出ちゃうから、仲がいいのが一番」とアドバイス。曲に合わせた振り付けも練習しているミラキャンとのステージに向け「僕も負けないように踊りを練習しなきゃ」と意気込んだ。

 ◆晃(あきら)1961年(昭36)5月9日、沖縄県出身の56歳。兄の一夫、光男、正男、妹の妙子と5人で、70年に「ベイビー・ブラザーズ」としてデビューし、72年に「フィンガー5」で再デビュー。73年に発売した「個人授業」がミリオンセラーとなり「恋のダイヤル6700」「学園天国」などヒット曲を連発。晃はグループ解散後、41歳から音楽活動を再開しソロアーティストとして活動中。

 ◆ミラクルキャンディーベリー+ メンバーは前野えま(14)、須田理夏子(15)、本間菜穂(13)、伊藤星(15)、桑原優妃(14)の5人。音楽プロデューサーの久保こーじがプロデュースし、16年に「ミラクルキャンディーベリー」としてデビュー。昨年夏から現メンバー体制となり「ミラクルキャンディーベリー+」に改名。東京・台場のデックス東京ビーチにある昭和テイストの「台場一丁目商店街」でイベントを行うなど活動。

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