桐谷健太、平さんと「もっとお芝居したかった」 「カインとアベル」で共演

[ 2016年10月28日 13:29 ]

 急逝した俳優の平幹二朗さん(享年82)の葬儀・告別式が28日、東京・港区の青山葬儀所でしめやかに営まれ、元妻で女優の佐久間良子(77)をはじめ、役者仲間ら約600人が最後の別れを惜しんだ。

 平さんは現在放送中のフジテレビドラマ「カインとアベル」(月曜後9・00)で主人公の祖父を演じていた。主演のHey!Say!JUMPの山田涼介(23)、その兄役の桐谷健太(36)も葬儀・告別式に参列した。

 同作が平さんと初共演だった桐谷は報道陣の取材に応じ、「本当に1シーンだけご一緒させていただいて、もっとたくさんお話も聞きたかったですし、もっとお芝居もしたかったです。大先輩とご一緒できて本当にいい経験になりましたし、役としてもおじいちゃん役だったので、きょうもそういう思いでした」と神妙。平さんは「柔らかい方だった」といい、「もっとお会いできると思っていたので、たくさん話しできたらと思っていたので、その瞬間その瞬間をもっと大事にしないといけないと凄く感じた。役者というのは生身の人間が生きて、やっているんだという思いを教えていただいた。心からありがとうございました」と大先輩をしのんだ。

続きを表示

「美脚」特集記事

「連続テレビ小説「なつぞら」」特集記事

2016年10月28日のニュース