羽賀研二受刑者に3億9000万円賠償命令 未公開株売買巡り

[ 2016年10月28日 05:30 ]

 未公開株の売買を巡る詐欺などの罪で実刑が確定し服役中の元タレント羽賀研二(本名・当真美喜男)受刑者(55、写真)に対し、株を高値で買った大阪市淀川区の知人男性が計約3億9000万円の返金を求めた訴訟の判決で、大阪地裁は27日、請求全額の支払いを命じた。

 株の売買契約が無効かどうかが争点だった。森田浩美裁判長は判決理由で、男性は元値と売買価格が同額だと信じて売買に応じたと認定。実際は3倍の高値で、前提条件が異なっていたため契約は無効と判断した。

 判決によると、羽賀受刑者は男性から経済的支援を受けており、2001年に医療コンサルタント会社の未公開株の売買を持ち掛けて元値の3倍の価格を提示し、男性が購入に応じた。羽賀受刑者は13年、この取引による詐欺などの罪で懲役6年の判決が確定した。

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