「東京ラブストーリー」26年ぶり連載再開 「女性セブン」で全7回

[ 2016年10月28日 05:30 ]

東京都千代田区の学士会館で行われた小学館の新企画発表会で、恋愛漫画の名作「東京ラブストーリー」の連載再開と新刊発売を発表した作者の柴門ふみ氏
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 1990年代を代表する恋愛漫画「東京ラブストーリー」が26年ぶりに連載を再開することが27日、分かった。作者の柴門ふみ氏が都内で行われた小学館の新企画発表会で発表した。

 タイトルは「東京ラブストーリー After25years」で、来月10日発売の「女性セブン」で全7回連載。来年1月12日に単行本も発売する。

 同作は88年~90年に漫画誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」で連載され、91年には織田裕二(48)がカンチ役、鈴木保奈美(50)がリカ役でドラマ化もされた。

 今年1月にスピリッツで、25年後を描いた読み切り作品が発表され、話題になった。今回の連載は、読み切りの続きを描かれる。

 柴門氏は「読み切りでは収まり切らない無念があった。恋愛は、結婚か別れで終わる。それでも人生は続くということがテーマ。恋が終わっても、人は家族や周囲の愛で支えられている。不倫漫画ではない。かつて恋をした人が、心温かく、切ない思いを感じる作品になったと思う」と笑顔で話した。

 すでにラストまで描き終えているそうで「これで描きたいことは描き切った。満足です」と、あらためて完結を宣言した。

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