声優の肝付兼太さん死去 スネ夫、イヤミ、殿馬、999の車掌

[ 2016年10月24日 12:50 ]

肺炎のため死去した声優の肝付兼太さん
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 テレビ朝日のアニメ「ドラえもん」の骨川スネ夫役などで知られる声優の肝付兼太(きもつき・かねた、本名兼正=かねまさ)さんが20日、肺炎のため死去した。80歳。鹿児島市出身。24日、所属事務所が発表した。

 葬儀・告別式は近親者で執り行った。

 公式サイトは「弊社所属俳優 肝付兼太 儀 病気療養中のところ、平成28年10月20日、肺炎のため80歳にて永眠致しました。 ここに生前中のご厚誼を深謝し、謹んでご報告申し上げます」と伝えた。

 当初は俳優として活躍。独特のかれた高い声で、裕福で要領の良いスネ夫を25年余にわたって演じた。

 そのほか「銀河鉄道999」の車掌、「おそ松くん」のイヤミ、「元祖天才バカボン」のおまわりさん、「ドカベン」の殿馬、「怪物くん」のドラキュラ、「それいけ!アンパンマン」のホラーマン、「21エモン」のオナベ、「ジャングル黒べえ」の黒べえなど、数々の個性的なキャラクターを演じた。

 劇団21世紀FOXを主宰し、舞台演出も手掛けた。

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