「真田丸」第42話13・0% 日本S余波?自己最低更新

[ 2016年10月24日 10:25 ]

NHK大河ドラマ「真田丸」で主演を務める堺雅人
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 俳優の堺雅人(43)が主演を務めるNHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)の第42話が23日に放送され、平均視聴率は13・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが24日、分かった。

 日本テレビ「24時間テレビ39 愛は地球を救う」と重なった第34話(8月28日)の13・2%を下回り、自己最低を更新。23日はフジテレビで日本シリーズ第2戦「広島×日本ハム」(後6・30~10・04)が放送され、平均13・8%。同時間帯の前4週平均は7・8%で、日頃、日曜夜に苦戦しているフジとしては6・0ポイント上昇の上々の数字。この影響とみられる。

 本放送より2時間早くオンエアされ「早丸」の愛称で親しまれるBSプレミアムは23日、5・3%を記録。BSは「4%台で異例」といわれる中、ハイレベルな数字を維持している。

 初回(1月10日放送)19・9%の好発進。第2話20・1%は、2013年「八重の桜」の初回21・4%以来3年ぶりとなるNHK大河ドラマ“大台”超え。その後、15~19%と好調をキープしている。
 
 大河ドラマ55作目。戦国時代最後の名将・真田幸村=本名・真田信繁の生涯を描く。ヒットメーカー・三谷幸喜氏(55)が「新選組!」(2004年)以来、2度目の大河脚本。タイトルの「真田丸」は大坂冬の陣で信繁が築いた最強の砦。同時に、家族の物語として一艘の船に例えた。演出は木村隆文氏ほか。全50話。

 この日から最終章「大坂の陣編」に突入。主人公が幸村を名乗り、ドラマは佳境へ向かう。

 第42話は「味方」。幸村(堺)は久しぶりに茶々(竹内結子)との再会を果たす。一方、家康(内野聖陽)は幸村が大坂方に加わったことに恐れを抱き、出陣を急ぐ。大坂城に集まった牢人たちの中には後藤又兵衛(哀川翔)毛利勝永(岡本健一)長宗我部盛親(阿南健治)らがいた。秀頼(中川大志)は幸村に総大将になってもらいたいと願っていたが、又兵衛や勝永たちは激しく異議を唱える。そこで、幸村は1つの策を提案する…という展開だった。

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