瀬戸内寂聴さん謝罪 バカ発言「人権擁護の立場から発した意見」

[ 2016年10月15日 05:30 ]

 作家の瀬戸内寂聴さんが、死刑廃止を巡る日弁連のシンポジウムで「殺したがるバカどもと戦ってください」とメッセージを寄せ、犯罪被害者支援の関係者から批判が出たことについて、14日付の朝日新聞の朝刊に掲載された自らのエッセーの中で「お心を傷つけた方々には、心底お詫(わ)びします」と謝罪した。

 寂聴さんは「死刑制度をつづけている我が国の政府に対して、人権擁護の立場から発した意見であった」とした。その上で「誤解を招く言葉を94歳にもなった作家で出家者の身で、口にする大バカ者こそ、さっさと死ねばいい」ともつづっている。

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