扉が開いた…YOSHIKI続く ディラン受賞に「やる気出た」

[ 2016年10月15日 05:30 ]

ディランのノーベル賞を祝福したYOSHIKI
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 米シンガー・ソングライターのボブ・ディラン(75)にノーベル文学賞が授与されることが発表されて一夜明けた14日、共演経験があるX JAPANのYOSHIKI(年齢非公表)は「ロックが世の中に認められた。やる気が出た」と、自分のことのように喜んだ。

 YOSHIKIは、千葉・幕張メッセイベントホールで開幕した「ヴィジュアル・ジャパン・サミット」にX JAPANとして参加。出演前にバックステージで取材に応じ、ディランの快挙について「僕らはグラミー賞やアカデミー賞は縁があるけど、ノーベル賞は手が届かない宇宙のような賞だった。だから今回の受賞は画期的。全アーティストへの扉が開いた瞬間だったと思う」と興奮気味。さらに「僕自身もやる気が出た」と、同じソングライターとしてディランに続きたいとの意欲も見せた。

 自身は米ロックバンド「キッス」に引かれ、11歳でドラムを始めてロックに傾倒していった。「ロックミュージシャンは当時、誰にも認められていなくて、表に出られない存在だった。それがどんどん大きな存在になっていって世界的に認められるようになった。希望を与えられる象徴的な受賞だった」と、自分のことのように喜んだ。

 ディランとは1994年5月、奈良・東大寺で開かれたチャリティーコンサートで共演した。「ロジャー・テイラーも(ジョン・)ボン・ジョヴィも布袋(寅泰)さんも参加して、なかなか今の時代ではできる(規模の)ものじゃなかった」と、国内外の豪華アーティストが競演した規格外の伝説の公演を懐かしそうに回想。「目標は限りなく上に持ちたい」と、自身も規格外の挑戦を続けていくことを誓った。

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