「うつくしいひと」続編は復興支援 行定監督「現状の熊本を記録」

[ 2016年10月15日 05:30 ]

 4月の熊本地震発生から14日で半年となった。被災する前の熊本の姿が映っていることから、全国各地でチャリティー上映された短編映画「うつくしいひと」(監督行定勲)の続編が、復興支援の映画として作られることが決定。行定監督がこの日、熊本県庁で明らかにした。

 損壊した熊本城(熊本市)や崩落した阿蘇大橋(南阿蘇村)などをロケ候補地とし、11月上旬に撮影する。来年4月に熊本市で復興映画祭を開き、オープニング作品を目指すという。自身も同県出身の行定監督は「傷ついた熊本だが、生活している人々は凜(りん)として頑張っている。現状の熊本を映像として記録したい」と語った。

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