声優の神谷浩史 ラジオで結婚報道に言及「報告のタイミングを逸した」

[ 2016年7月17日 01:10 ]

声優の神谷浩史

 アニメ「おそ松さん」のチョロ松役などで知られる人気声優の神谷浩史(41)が17日放送の文化放送「神谷浩史・小野大輔のDearGirl~Stories~」(土曜深夜1・00)に出演。週刊誌で報じられた結婚という言葉は出さなかったものの「お騒がせして申し訳ありません」と語った。

 今月12日発売の写真週刊誌「FLASH」(光文社)が、漫画家・中村光氏(32)と結婚していたと報道した。

 それを受け、番組冒頭で「まずは僕、神谷浩史からリスナーの皆さんにお話したいことがありまして、実は今回のラジオのオープニングを録りなおして、お届けしております」としていきさつを説明。「ご心配をおかけしたり、なかにはお心を痛めていらっしゃる方がいらしたりしたら、まずはお詫び申し上げます。本当にすいません」と謝罪した。

 続けて「いつもの軽口を許していただけるなら…あの写真、もっといい写真はなかったのかということなんですけども~。普段声優雑誌などで見かけられる、メイクした上に修正までしていただいている僕とは似ても似つかない、サエないオッサン…僕は見慣れてるんですけども…」と笑いを交えながら「まあそれを見たら、僕が、プライベートなんて見せたくもないし、しゃべりたくもないっていうのは、まあなんとなく解っていただけると思うんです」と語った。

 さらに、「まあ僕には、品行方正ではないかもしれないし、誇れるものではないかもしれないんですけれども、プライベートというものが存在しています。でも、僕にとっては、守るべきプライベートです。そのプライベートという土台の上に、皆さんが知っている声優の神谷浩史は、存在しています」と言い切り、「僕個人の考え方として、プライベートを、お仕事やエンターテイメントにはなるべく持ちこまない、そして、自分がやりたいと思うことよりも、皆さんに楽しんでもらうことを優先する、あとは、嘘はなるべくつきたくない…そういった、漠然とではありますが、強いポリシーがあります」とした上で、「プライベートが介入する隙間がなくなって、報告のタイミングを逸したまま、現在に至った」と説明した。

 所属事務所は12日、公式サイトで「所属タレントのプライバシーに関わること、プライベートなことに関して、 弊社としてはお答え致しかねますので。ご了承ください。所属タレントがより良い仕事をしていくためには、プライベートを含め、人として充実した生活が大切であると考え、日々指導およびマネジメント致しております」とコメントを発表。神谷の名前は出さなかったものの、報道に言及。否定も肯定もしなかった。

 神谷は「僕個人として発言する場、ブログやツイッターなどをやっていないということもあり、今回、文化放送並びにスポンサーの了承を得た上で、今回お時間をいただきました」と、対応がこの日になったことを説明。最後に相棒・小野大輔(38)が、待ちかねたように「いやもう、本当にでも…目の前にいるオジサンは、いつものサエない人です」とコメント。2人でひとしきり爆笑したのち、神谷が「う~ん、ホント、そう、まあ…そうな~本当に、すまんな~サエナイおっさんで本当にスマンが…これからもよろしく頼むわ~」と、いつもの調子に戻って締めくくった。

 神谷は「ワンピース」のトラファルガー・ロー役や「進撃の巨人」のリヴァイ兵長役などを担当。声優アワード最多得票賞を5年連続受賞し、殿堂入りしている。一方、中村は代表作「聖☆おにいさん」「荒川アンダー ザ ブリッジ」などで知られており、2011年11月に第1子を出産したと発表している。

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