コブクロ“3度目の正直”で熱唱実現、天災で2年連続野外ライブ中止

[ 2016年7月17日 21:00 ]

リベンジを果たした「コブクロ」の黒田俊介(左)と小渕健太郎(FM802提供)

 人気男性デュオ「コブクロ」が17日、大阪府吹田市の万博記念公園で開かれたFM802の野外フリーライブ「MEET THE WORLD BEAT」に出演し、全4曲を熱唱した。天災により一昨年、昨年と2年連続で出演機会を失う不運に見舞われた2人がリベンジを果たした。

 トップバッターを務めた2人が1曲目に選んだのは、「どんな空でも」。11年ぶりに出演予定だった一昨年は、台風接近のため同イベント史上初の中止。昨年もイベント中に大雨洪水警報が発表され、コブクロの出番前に中止に追い込まれた。積年の思いを込めるように「いつしか晴れるよ どんな空でも」と歌い始めると、ファンからは大きな拍手。小渕健太郎(39)は「ついに出演できます!」と“3度目の正直”に感激し、「一昨年からセットリストは変わっていません」とおどけてみせた。

 黒田俊介(39)は「ちょうどいい曇りの天気ですが、802のスタッフには“晴れてよかったですね”って言われた」と苦笑い。曇り空も晴れのうち、という2年連続で悪天候に泣かされたスタッフの心中を伺わせるエピソードで、笑わせた。

 だが3曲目「未来」の歌唱中、恐れていた雨が降り始め、“2度ある事は3度ある?”という不穏な空気に。黒田の「もうちょっとだけ(降らないで)!」という叫び声が天に届いたのか、すぐに降りやみ、最後の曲「轍―わだち―」では観客1万4000人と歓喜の大合唱となった。イベントの模様は同局で31日午後6時放送。

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