大野智、時代劇映画初挑戦で忍者に!原作者も「変わり者」に期待

[ 2016年5月31日 05:30 ]

和田竜さんの原作小説「忍びの国」

 嵐の大野智(35)が忍者役で映画主演する。無敵の強さを誇りながら、妻には頭が上がらない忍者が主人公の「忍びの国」(来年夏公開)で、発行部数50万部を突破した和田竜氏の同名小説が原作。「白ゆき姫殺人事件」などの中村義洋監督がメガホンを取る。

 大野は時代劇映画初挑戦。昨年の主演決定後から自主的に殺陣の練習を始め、中村監督から「忍者は刀でなく小刀を使うから、殺陣の練習はやめてくれ」とストップがかかるほど張り切っているという。

 演じるのは超人的な速さで移動し、手裏剣も自由自在に扱う最強忍者。紺色の頭巾などに身を包んだ姿も披露することになりそうで注目される。中村監督とタッグを組むのは「映画 怪物くん」(11年)以来。「アクションや格闘のシーンがたくさん出てきますが、久しぶりにご一緒する中村監督の描く世界観に応えられるよう、精いっぱい頑張りたい」と意気込んでいる。

 映画は戦国時代が舞台。伊賀忍者と織田軍の戦いの中、怠け者で敵前逃亡も辞さない変わり者の活躍が描かれる。

 中村監督は同小説が出版された08年ごろから映画化を構想。主人公の破天荒でえたいのしれないキャラクターが「大野さんにピッタリと思った」という。原作の和田氏も「大野さんに会ったことはないが、変わり者と聞いている。主人公も変わり者なのでうまく演じてくれれば」と期待する。

 7月にクランクイン。現在放送中の日本テレビ「世界一難しい恋」で社長役を演じている大野は「社長役から、次は忍者役へ、役柄は全く違いますが、新しい自分を出せるようチャレンジしてみます」と話している。

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