さようなら「デロリアン」USJのアトラクション、ファンが惜別

[ 2016年5月31日 17:45 ]

USJの人気アトラクション「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド」の運営が最終日を迎え、映画に登場するタイムマシン「デロリアン」と記念写真に納まるファン

 大阪市の米映画テーマパーク、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の人気アトラクション「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド」の運営が31日、最終日を迎えた。ファンらはアトラクションに乗り、映画に登場するタイムマシン「デロリアン」と写真を撮るなどして別れを惜しんだ。

 USJはパークに展示した「デロリアン」のレプリカのネットオークションを実施。31日午後9時で締め切られ、460万1千円(税抜き)で落札された。収益は主演のマイケル・J・フォックスが設立したパーキンソン病の研究助成を行う財団に寄付する。

 未来や過去への「タイムトラベル」を疑似体験できる施設として、2001年の開業当初から人気を集め、累計で6千万人を超える来場者が楽しんだ。今後は施設を改修し、別のアトラクションを導入する方針という。

 アトラクションの前では、登場人物に仮装をした多数のファンが集まり、最終日に花を添えた。

 映画でデロリアンを開発した「ドク・ブラウン」に仮装した神戸市の大学生北田智也さん(18)は「小さい頃から原作が大好き。終わってしまう寂しさもあるが、未来の施設も楽しみだ」と話した。

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