小朝と歌丸が対話、意欲満々「まだまだやりたい噺がたくさんある」

[ 2016年5月31日 17:23 ]

「笑点」の司会を勇退した桂歌丸(左)に心境をたずねた春風亭小朝

 落語家の春風亭小朝(61)が31日、自身のブログを更新、日本テレビの人気演芸番組「笑点」(日曜後5・30)の司会を約10年にわたり務めた落語家の桂歌丸(79)に現在の心境をたずねたことを明かし、その内容をブログにつづった。

 小朝によると、歌丸は「肩の荷がおりたというか、まぁ、少し寂しい気もしますけど。でもね、笑点の前の5分間の番組(「もう笑点」)は続けようと思ってます」と「笑点」を勇退した心境を振り返り、小朝が「これからは、落語に集中できるぞっていう感じでしょうか?」と聞くと、歌丸は「そうなんですよ。まだまだやりたい噺がたくさんありますから」と落語にさらなる意欲をみせたという。

 歌丸はこれから取り組みたい落語に「御神酒徳利、それから二十四孝のやり方を少し変えて。あと塩原太助の外伝もやりたいし、実はね…」などと題目をあげ、小朝は「このあと思いがけないネタが師匠の口から。かなり具体的な構想をもってらっしゃるので、それについてはお楽しみということで」とつづり、歌丸が意外な題目に取り組もうとしていることを明かした。

 また小朝が「いっとき御飯が食べられなくなりましたよね」とたずねると、歌丸は「そうなんですよ。炊きたての御飯のにおいが気持ち悪くて、あと化学調味料を受けつけなくなりまして」と食欲がなかった経験を語るものの、「おかげさまで、近頃はお医者さんのすすめで肉も食べるようになりました」と現在は食欲も回復しているという。

 小朝はブログの最後に「笑点を降板した師匠は食欲も回復し、やりたいネタもいっぱいあるそうなので今後の高座が本当に楽しみです」と、歌丸の活躍を楽しみにした。

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