中谷美紀 実生活とダブる独身貴族役「いつの間にか憐みを…」

[ 2016年4月11日 14:00 ]

ドラマ「私 結婚できないんじゃなくて、しないんです」完成披露試写会に登場した中谷美紀

 女優の中谷美紀(40)が主演するTBSの連続ドラマ「私 結婚できないんじゃなくて、しないんです」(15日スタート、毎週金曜後10・00)の第1話完成披露試写会が11日、都内のホールで行われた。

 中谷は美人で高学歴、仕事でも成功を収めシングルライフをおう歌する医師・橘みやびという役どころで、「私が常々標ぼうしてきたことなので、時代が来たなと思った」と笑顔。みやびは美人、キャリア、アラフォーの三重苦を背負った「恋愛弱者」のらく印を押されてしまうが、「脚本を最初に読んだ時にはバカにしているのか、嫌味を言われていると思ったけれど、大爆笑してしまった。耳を覆いたくなるようなアドバイスを受けて、少しでも女性としての魅力を磨いていきたい」と意欲を見せた。

 だが、「私も独身を楽しんできたつもり。好きな時に旅行に行ったり外食したり。自由に生きてきたら、いつの間にか憐みのまなざしを受けるようになった」と、現実との共通点に苦笑い。みやびが思いを寄せる商社マンを演じる徳井義実(40)が「中谷さんクラスの人なら、“大丈夫?”って言われないでしょう」とフォローしたが、作品タイトルを計3回も言うハメになり、「何度も同じことを言わせないで」とすねてみせた。

 徳井も独身貴族だが、「僕は、遊びすぎて結婚できなかったんじゃなくて、結婚しかかったことがあるけれどしなかったんです」という。「1、2度結婚しかけたことはあるんです。気持ち良くドリブルをしていたらいつの間にかゴール前にいた感じ。でも、クルッと違う方向に蹴っちゃったんですね」とジョーク交じりに明かした。

 みやびに恋愛指南をする毒舌料理人に扮する藤木直人(43)は、「回が進むにつれて口が悪くなっていく。多くの女性を敵に回すと思うが、あくまでもセリフなので」と弁解。徳井がここでは、「(藤木のセリフは)全部、男の本音です。手の内を明かし過ぎて、たくさんの女性が見て吸収されると怖い」と“本音”を語り、笑いを誘っていた。

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