「真田丸」第14話視聴率は17・1% 大坂編スタート

[ 2016年4月11日 10:15 ]

大坂編に突入した大河ドラマ「真田丸」の主演を務める堺雅人(C)NHK

 俳優の堺雅人(42)が主演を務めるNHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)の第14話が10日に放送され、平均視聴率は17・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが11日、分かった。この回から「大坂編」に突入した。

 初回19・9%の好発進。第2話は20・1%で、NHK大河ドラマの20%超えは2013年「八重の桜」の初回21・4%以来3年ぶり。第3話18・3%、第4話17・8%、第5話19・0%、第6話16・9%、第7話17・4%、第8話17・1%、第9話16・6%、第10話16・2%、第11話15・6%、第12話17・9%と好調に推移。第13話は17・5%。第1次上田合戦を描き、1話丸々守城戦に時間を割いた。

 大河ドラマ55作目。戦国時代最後の名将・真田幸村=本名・真田信繁(のぶしげ)の生涯を描く。ヒットメーカー・三谷幸喜氏(54)が「新選組!」(2004年)以来、2度目の大河脚本。タイトルの「真田丸」は大坂冬の陣で信繁が築いた最強の砦。同時に、家族の物語として一艘の船に例えた。演出は木村隆文氏ほか。

 第14話は「大坂」。天下をほぼ手中にした秀吉(小日向文世)は、全国の大名に服従を求める。上杉景勝(遠藤憲一)はこれに応じ、やむなく上洛。信繁(堺雅人)も付き従う。家康(内野聖陽)や北条氏政(高嶋政伸)も強大な秀吉の前に決断を迫られる。大坂城に入った信繁は茶々(竹内結子)や石田三成(山本耕史)に出会う…という展開だった。

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