「とと姉ちゃん」初週平均視聴率は21・7%!あさ超え好発進

[ 2016年4月11日 10:00 ]

NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」のヒロインを務める高畑充希

 女優の高畑充希(24)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」(月~土曜前8・00)の第1週の平均視聴率は21・7%(ビデオリサーチ調べのデータを基に算出、関東地区)だったことが11日、分かった。

 全156回を通じた期間平均23・5%で今世紀最高を記録した前作「あさが来た」の第1週平均20・3%を上回る好発進となった。

 各日の番組平均は4日22・6%、5日22・2%、6日20・7%、7日21・5%、8日22・1%、9日20・9%。

 昭和初期から高度経済成長期を背景に、亡き父親に代わり、一家の大黒柱として母親と2人の妹を守る「とと(=父)姉ちゃん」こと小橋常子(高畑)が戦後の東京で女性向け雑誌を創刊する姿を描く。モデルは雑誌「暮しの手帖」を創刊した大橋鎭子。

 朝ドラ通算94作目。ドラマ「怪物くん」「妖怪人間ベム」、映画「ガチ☆ボーイ」「信長協奏曲」、アニメ「TIGER&BUNNY」などで知られる西田征史氏(40)が脚本を担当。演出は大河ドラマ「軍師官兵衛」などの大原拓氏ほか。主題歌「花束を君に」はシンガー・ソングライターの宇多田ヒカル(33)が書き下ろし。5年半ぶりに音楽活動を再開した復帰作となった。10月1日まで全156回。

 第1週は「常子、父と約束する」。昭和5年、静岡県遠州地方。常子(内田未来)は好奇心旺盛で行動力のある3姉妹の長女。染工会社で働く家族思いの父・竹蔵(西島秀俊)を「とと」、おっとりしている母・君子(木村多江)を「かか」と呼び、月に一度、家族全員で出掛けることを習いとしていた。しかし突然、竹蔵が結核で倒れ、生活は一変。常子はととを喜ばすため、妹の鞠子(須田琥珀)美子(川上凛子)と、とある計画する…という展開だった。

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