高畑充希“とと”西島秀俊と共演なし 直訴も「無理って言われた」

[ 2016年3月22日 15:01 ]

NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第一週完成試写会・会見に出席し、フォトセッションでポーズをとる(左から)木村多江、高畑充希、西島秀俊

 女優の高畑充希(24)が22日、東京・渋谷で行われたヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」(4月4日スタート、月~土曜前8・00)の第1週試写会に両親役の西島秀俊(44)、木村多江(45)とともに出席した。

 生活情報誌「暮しの手帖」の創業者である大橋鎭子さんの人生をモチーフにした第94作連続テレビ小説。高畑演じる主人公の小橋常子(高畑)が11歳の時に父を亡くし、母と妹ふたりを背負って父親代わりの「とと姉ちゃん」として家族のために奮闘する姿を描く昭和の家族の奮闘記。

 第1週目では、静岡での小橋家のささやかな日常、さらに結核に侵されたとと(西島)がこの世を去ってしまう。1週目を見終わった高畑は「1番見られるのを楽しみにしていたんですけど、ととが生きてる!って。なんか想像でしか作られていなかった人が生きていて、温かい家族があって、友だちと家で号泣してしまいました。すごく大好きな1週目になりました。(3姉妹を演じる)子役ちゃんたちがかわいかったです」と笑顔を浮かべた。

 幼少期となる1週目より一足早くクランクインしていたといい、「私たちはずっと妄想しながら補いながらやっていたんです。記憶喪失になって思い出のアルバムをめくる感じというか。家族がご飯食べるシーンでも嬉しくなっちゃった」と話した高畑。西島演じるととについては「ステキでした。(西島とは)同じシーンがないけど、子役さん3人も私たち3人も相当のととファン。ととがたまにテレビとかに出られていて、見つけた時のはしゃぎようが異常なんです。テンションの上がり方が凄い。西島さん自身がクールな役が多いイメージがあって、どんなととになるんだろうっていうのがあったが、想像よりももっと柔らかいし、チャーミングで温かい」と絶賛。「あわよくば1週目を見てから撮りたかったと思うぐらい。一緒に同じシーンを撮りたくて、(脚本の)西田さんに頼んだんですけど、無理って言われた…」と苦笑いを浮かべた。

 これには西島も「僕も、幽霊でもなんでも出させてもらいたいと思ったけど、どうも叶わないようなので、非常に残念。父親のように娘たちの今後の成長を視聴者のみなさんと見守っていきたい」と話した。西島の再登場に関しては落合将チーフ・プロデューサーは「考えられるのは最終回ぐらい。夢とか幽霊とかであるかもしれないが、決まっていない」とした。

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