坂本龍一 ディカプリオ新作映画の音楽担当 オスカー受賞期待

[ 2015年10月13日 05:30 ]

米シアトルで「レヴェナント:蘇えりし者」の音楽w演奏するオーケストラを指揮する坂本龍一(C) 2016 Twentieth Century Fox

 音楽家の坂本龍一(63)が、米俳優レオナルド・ディカプリオ(40)の新作映画「レヴェナント:蘇(よみが)えりし者」の音楽を担当する。

 米国の西部開拓時代、狩猟中に重傷を負った男が、自分を置き去りにした仲間に復讐(ふくしゅう)するため300キロの旅に出る物語。監督は「バードマン」で今年の米アカデミー賞4冠に輝いたアレハンドロ・G・イニャリトゥ氏。来年の同賞本命と言われており、坂本にも1987年の「ラストエンペラー」以来のオスカー受賞に期待がかかる。

 坂本は中咽頭がんの治療・休養から、山田洋次監督(83)の映画「母と暮せば」の音楽制作で8月に仕事復帰。続いて今作に取りかかった。「今世界で一番力のある監督と仕事をする機会を得て、これ以上に光栄なことはありません」と話している。日本公開は来年4月。

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