錦戸亮 武骨な“ツンデレ”が乙女心引きつける秘密?

[ 2015年10月13日 12:30 ]

 関ジャニ∞でデビューして今年11年目の錦戸亮(30)。5年連続で連続ドラマに主演するなど、人気俳優としての地位を着実に築いている。目を引かれるのは整った顔立ちと、柔らかい笑み。だが、その内側にはごつごつとした武骨な一面が秘められている。

 質問のひとつひとつに「なんやろな~」と腕を組みながら言葉を探す。その語り口から伝わってくるのは不器用さだ。

 コンサートや記者会見でも決して口数が多いタイプではない。ファンを喜ばせるために愛想を振りまいたり、求めに応じたりするのも得意には見えない。その印象を伝えると「それは僕の力不足。ダメなところですよね」と苦笑いする。

 一方で「メンバーが7人おるんやから、話のうまい人に任せればいい。無理して話して面白くなかったらイヤじゃないですか。自分しかおらへん場面やったら、僕も一生懸命話しますよ」と反論。ファンサービスについても「求められることと自分のやりたいことが一致してるんやったら幸せですけど、必ずしもそういうわけじゃない。自分に違和感があったり、自信がないことをやったら、やっぱりバレてしまう」と力説する。「ファンの人にはもちろん好かれたい」と前置きするものの「無理をするのは違う」というのが持論だ。

 感じるのは自身の美学を曲げたくないという思い。「人気や仕事に影響が出たら?」という質問にも「それは周りがジャッジしていくことやから」と譲らない。一本気な性格だと感心していたら「ダメやとジャッジしてほしくはないですけどね」と付け加えてちゃめっ気たっぷりに笑う。この“ツンデレ”な一面が、乙女心を引きつける秘密かもしれない。

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