澤穂希 遠距離結婚も心配なし「今以上に彼の支えに」ノロケも

[ 2015年8月23日 13:35 ]

米映画「わたしに会うまでの1600キロ」のトークイベントにゲスト出演した澤穂希

 元Jリーガーで、現在はJ1仙台の強化・育成担当の辻上裕章氏(38)と今月8日に結婚したINAC神戸のMF澤穂希(36)が23日、都内のホールで行われた米映画「わたしに会うまでの1600キロ」(28日公開)のトークイベントにゲスト出演した。神戸と仙台の“遠距離婚”で新婚生活の実感はないというが、毎日連絡を取っており「信頼関係ができていれば大丈夫」と強調。子供には「思い切りノビノビやらせてあげたい」とした。

 澤は新婚生活について問われると「今は(神戸と仙台で)別々に暮らしているので、正直そういう感じはあまりないですね。役所関係で名字が変わったくらい」と照れながら明かした。

 同居は未定で、自然の流れに任せる意向。遠距離婚については「大儀見(優季)選手なんか、日本と海外(ドイツ)ですからね。信頼関係ができていれば大丈夫」と強調。毎日連絡は取っているそうだが、その方法を聞かれると「そこ、聞きます? まあ、皆さんと同じですよ」とかわした。

 映画は、主人公が離婚と母親の死のショックから立ち直るため、米西海岸を南北に貫く自然道約1600キロを3カ月かけて踏破した実話に基づく物語。澤は「人生においては、いろいろな困難があるけれど、目標、夢を持って最後までやり切る姿に共感できました」と感想を語った。

 澤自身も、企業の撤退などで契約を打ち切られて単身渡米、なでしこジャパンからの選出漏れなどさまざまな挫折、転機があったが「心が折れそうになったこともあったけれど、周りの人たちに相談して乗り切れた。主人にもいろいろ話して、アドバイスをもらったり支えになってもらっていた」と心境を吐露。

 その辻上氏に対しては「常に自分のことのように相談に乗ってくれる。相手に対し、今以上にリスペクトして、彼の支えになれるようにしたい」とノロケ交じりに話した。

 将来的に生まれる子供については「環境的にサッカーかもしれないけれど、子供にやりたいことができて可能性があれば、思い切りノビノビやらせてあげたい。全力でサポートします」と話していた。

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