細川たかし故郷凱旋 3度目レコ大へ、桑田&フミヤに「曲書いて」

[ 2015年8月23日 06:30 ]

北海道真狩村の生家跡に建立された記念碑の除幕式に参加した細川たかし。「芸道一代 細川たかし 生地」と自筆の文字が彫られた

 演歌歌手細川たかし(65)が22日、生まれ故郷の北海道真狩村で、17年ぶりの凱旋公演を開いた。芸道40年記念公演で、同村の人口約2100人の倍以上となる、5000人が駆け付けた。

 公演前には、生家跡に建立された記念碑の除幕式に参加。「芸道一代 細川たかし 生地」と自筆の文字が彫られた石碑。のどかな田園風景が広がる場所で、「景色は何も変わってない。ここで芋掘りをして足腰が鍛えられたんだよな」と懐かしそうに語った。

 強調したのは「ヒット曲が欲しい」と言う言葉。目標は演歌歌手として初となる3度目の日本レコード大賞だ。82年の「北酒場」、83年の「矢切の渡し」で受賞しており、「桑田佳祐くんや藤井フミヤくんに曲を書いてほしい。これからの10年間で良い作品ができたら、レコ大を獲る自信はあるよ」と胸を張った。

 公演では芸道40年記念曲「北岳」など12曲を披露。明るい性格の細川には珍しく、最後の曲「望郷じょんから」の歌唱中に涙ぐむ場面も。故郷の声援を胸に、50周年に向けて走りだす。

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