長渕剛ライブで救護スタッフ2人ケガ ヘリから登場の演出“災い”

[ 2015年8月23日 06:25 ]

上空を周回したヘリから降りて「ふもとっぱら」のステージへ向かう長渕剛

 静岡県富士宮市のオートキャンプ場、ふもとっぱらで22日夜に開演した歌手長渕剛(58)の野外オールナイトライブで、長渕が乗るヘリコプターの風圧でテントが倒壊、2人が軽いケガをした。開演直前にヘリコプターが会場の上空を何度か旋回し、ステージ最後方の上空で低空ホバリング(空中停止)する演出があった。主催側によると、その際に救護用テントが倒壊したという。

 静岡県警富士宮署によると、ケガをしたのは川崎市の女性(28)と埼玉県入間市の女性(47)。2人は看護師でライブ会場に設置された救護施設のスタッフだった。

 ヘリコプターはステージ後方の芝生広場に止められ、長渕はそこから降り立って登場した。

 長渕がオールナイトライブを開催するのは、04年に故郷の鹿児島・桜島で行って以来。満場の「剛コール」に迎えられ「JAPAN」(91年)でスタートし、「よく来たな。俺とみんなで最高の伝説をつくろうぜ」と呼び掛けた。23日午前6時に終演する予定。

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