米拠点俳優・北村昭博「ムカデ人間3」で凱旋「誇らしく思う」

[ 2015年8月23日 08:20 ]

「ムカデ人間3」に出演した北村昭博

 カルト的人気を誇る米・オランダ合作のホラー映画シリーズの第3作「ムカデ人間3」に出演した俳優・北村昭博(36)が22日、初日を迎えた東京・新宿武蔵野館で上映後にトークショーを行った。

 北村はロサンゼルスを拠点に活動。2009年の第1作「ムカデ人間」に出演。狂信的な医師が人間の口とこう門をつなげてしまうムカデ人間の先頭を演じて注目され、米人気テレビシリーズ「HEROES」にも抜擢された。

 第1作で3人、第2作で12人をつなげたシリーズは、3部作の完結編で一挙に500人に増加。北村は、トム・シックス監督(41)直々のオファーによるカメオ出演だが「500人のうち半分くらいは世界各国から来たファンのエキストラで、僕の顔を見てニヤッとしていた。ファンがいたから3まで作れた」と感慨深げに振り返った。

 この日はレイトショー公開ながら、チケットは完売で立ち見も出る盛況に「チケットをゲットしてくれた人はガチで最高のファン。役者人生、苦労といいことの繰り返しだったけれど、今日が最高の時」と大感激。「いろんな人とつながりたい」と自ら提案し、観客とフォークダンス「ジェンカ」の形で連なり「超スターになっても、ムカデ人間を誇らしく思って愛していきたい」と満足げに話していた。

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