「Dr.倫太郎」で「相手の話聞く」堺雅人「しゃべり疲れた」

[ 2015年3月9日 09:10 ]

「Dr.倫太郎」に主演し、精神科医に扮する堺雅人(C)日本テレビ

 日本テレビ「Dr.倫太郎」(4月スタート、水曜後10・00)に主演し、精神科医に扮する俳優・堺雅人(41)の白衣姿が公開された。

 脚本はNHK連続テレビ小説「花子とアン」や「ドクターX~外科医・大門未知子~」などで知られる中園ミホ氏(55)、演出は映画「舞妓Haaaan!!!」やドラマ「Woman」などで知られる水田伸生氏(56)が担当。現代社会の心の闇を鋭くえぐる、笑いあり、涙あり、恋愛ありの大人のエンターテインメントになる。

 堺演じる日野倫太郎は大学病院に勤める精神科医。鋭い洞察力と直観力で徹底的に相手の心に寄り添い、奥底から心を解きほぐす天才的な診察を行う。

 堺は「難しそうだなあ」と脚本を読んだ感想。「いい精神科医ってなんだろう、と。例えば、これが外科医なら『手術が成功しました』というセリフで、いい外科医だと分かりますよね。でも、精神科医はそれだけではいけないような気がする。その答えはまだ出ていません」とした。

 ただ「1つ、日野倫太郎に思っているのは『人の話を寄り添って聞く人なんだろうなぁ』ということです。僕が患者さんなら、しっかり話を聞いてくれる人がありがたいのではないか?という気がしていて。最近は(『リーガルハイ』など)しゃべる役ばかりで、しゃべり疲れたというわけでもないのですが」と笑いながらも「『相手役の話を聞く』というのが今回の役のポイントではないかと思っています」と役作りへの考えを語った。

 「中園ミホさんの脚本をよく読んで、水田監督のお話をよく聞いて、共演の皆さんのお芝居を感じながら『いい精神科医とは何か』をゆっくり考えていきたいです」と腰を据えて役柄と向き合う。

 倫太郎の心を惑わし、恋に落ちる芸者役に蒼井優(29)倫太郎と幼なじみの外科医役に吉瀬美智子(40)。ほかの共演は内田有紀(39)高梨臨(26)高橋一生(34)真飛聖(38)中西美帆(26)余貴美子(58)遠藤憲一(53)酒井若菜(34)長塚圭史(39)松重豊(52)石橋蓮司(73)高畑淳子(60)小日向文世(61)。

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