市原隼人 5年ぶり舞台で初主演舞台に手応え「幸せ感じる」

[ 2015年3月6日 13:12 ]

舞台「最後のサムライ」の会見に出席した(左から)ソニン、市原隼人、徳山秀典、岡本玲

 俳優の市原隼人(28)が6日、初主演舞台「最後のサムライ」を公演中(15日まで)の東京・天王洲銀河劇場で会見した。

 越後長岡藩の家臣で、幕末から明治維新の荒波にもまれながらいち早く西洋文化を取り入れた武士・河合継之助を演じる市原は、「長岡の河合継之助記念館に行き、彼がどういう人物で地元でどう見られていたかを1人で考えた。そして稽古を繰り返して呼吸を合わせていくうちに、素晴らしい脚本家、演出家、キャスト、スタッフの皆さんとカンパニーができ上がっていく幸せを感じた」と力説。舞台自体が5年ぶりで、「役者の在り方を問われる大切な場所。日々精進し、気を緩めず千秋楽まで務めたい」と意気込んだ。

 長岡藩主を演じる徳山秀典(33)は、「市原くんのことはデビュー当時から知っているけれど、まっすぐなイメージ。継之助は変人と言われていたけれど、それが市原くんに憑依(ひょうい)していい意味で変人。それほどの男気を感じる」と絶賛。妻・おすが役の岡本玲(23)も、「思い立ったらすぐ行動する、全く家に帰ってこない旦那さんだけれど、それほど責任感の強い旦那さんを支えられるよう、日々頑張っています」と笑顔で語った。

 演出はブロードウェーで活躍するイヴァン・キャブネット氏で、日本の舞台は初挑戦だが「今までやったどのカンパニーより勤勉。才能ある役者がそろっていて、誇りに思う」と手応えを感じている様子。中でも、座長の市原については「頭がいいし素晴らしい。リーダーを立派に務めてくれている」と称えていた。

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