勘九郎&七之助、初の2人旅…紀行番組ナレーターを兄弟リレー

[ 2015年3月6日 05:30 ]

25日放送の「美しい日本に出会う旅」で初めての兄弟2人旅をした中村勘九郎(右)、七之助

 歌舞伎俳優の中村勘九郎(33)と中村七之助(31)が“兄弟リレー”を行う。BS―TBSの紀行番組「美しい日本に出会う旅」(水曜後8・00)で、勘九郎が担当していた番組のナレーションを、4月1日放送分から七之助へバトンタッチ。七之助がドラマ以外でテレビのレギュラーになるのは初めてだ。

 「美しい日本」をテーマに、絶景、一度は泊まってみたい宿、郷土料理などを紹介する人気番組。勘九郎は前身の「にっぽん歴史街道」(2011年4月放送開始)からナレーションを務めており、12年10月にスタートした現在の番組でも同様に“旅の案内人”の役を担ってきた。自身が旅に出る特別編も6回放送。後任の七之助も、年に数回は旅をする予定という。

 勘九郎の出演は25日放送分が最後。同放送はスペシャル版で、七之助と初めて兄弟2人旅をし、広島・尾道、竹原、愛媛・大三島に足を運んで、早春の瀬戸内海の魅力を伝える。旅の途中、ナレーションの交代にも触れ、「これからよろしくね」「頑張ります!」というようなやりとりもあるという。

 勘九郎は「自分が出合えた本当に素敵な番組を弟に引き継げることは、とてもうれしいことですし、大変ありがたいこと」としみじみ。七之助には「クオリティーの高いものに最後にナレーションを入れるのですから、責任もあるし、大事な役割。良さを生かして、しっかりとやってもらえれば」とエールを送っている。

 七之助は「皆さまに“こんなに日本は素敵なところなんだ!”と思っていただけるよう、番組に関わっていきたいと思っています」と意気込んでいる。

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