水川あさみ 舞台「地獄のオルフェウス」で自由奔放な女性に挑戦

[ 2015年3月6日 10:00 ]

水川あさみ

 女優の水川あさみ(31)が舞台「地獄のオルフェウス」(5月7~31日、東京・シアターコクーン)に出演。自由奔放な女性に挑戦する。

 大竹しのぶ(57)と三浦春馬(24)が初共演する話題作で、米劇作家テネシー・ウィリアムズが1957年に発表した傑作戯曲。40年に初演された「天使のたたかい」を実に17年の歳月をかけて改訂した。

 舞台となるのは、偏見と慣習に囚われた小さなコミュニティー。愛のない結婚をし、淡々と日常を生きる主人公レイディ・トーランス(大竹)の前に、1人の青年ヴァル(三浦)が現れる。自由な魂の象徴ヴァルが放つ“違和感”は波紋のように広がり、人々の欲望を触発する…。

 水川演じるキャロルは、自由ゆえに、その生き方が世間から反感を招き、保守的な街からつまはじきに…。熱演が注目される。

 ヴァルの美しさに心を奪われるもう1人の女性ヴィーに三田和代(72)。劇団ナイロン100℃の峯村リエ(50)劇団大人計画の猫背椿(42)の出演も決まった。

 新進気鋭の英国演出家フィリップ・ブリーン氏がシアターコクーン初登場。同国演劇界の名門劇団ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーなどで着実にキャリアを積み重ね、昨年ロンドンで上演した「TRUE WEST」が劇評各紙4つ星評価を得るなど、目覚ましく活躍している。

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