キダ・タロー 佐村河内氏に苦言「私までうさんくさい目で見られる」

[ 2014年2月13日 05:31 ]

佐村河内氏に苦言を呈したキダ・タロー

 “浪花のモーツァルト”で作曲家のキダ・タロー(83)が12日、取材に応じ、聴力が回復傾向にあったと発表した佐村河内守氏(50)について苦言を呈した。

 「ハンデがありながら作曲するという、苦難を克服する姿勢が世間の心に響いたのだと思う。それを逆手に取るとは、絶対にやってはいけないこと」

 佐村河内氏の「実は最近になって、前よりは少し耳が聞こえる」「手話サークルに参加して、聴覚障害2級で手帳を持っている」などのコメントには、「ペテン師の手口」と痛烈に批判。「罪に問われないよう、うまい言い訳を考えたとしか思えません」と切り捨てた。

 ゴーストライター騒動で、音楽業界に対する不信感が募ることも懸念し、「1人のために、(業界)全体が疑われ、私までうさんくさい目で見られる。許せない気持ちでいっぱい」と不快感をあらわ。最後は「“なんたら河内”さんには、一から勉強し直してもらいたい」と、“現代のベートーベン”と呼ばれた男を厳しく断じた。

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