ジョージ・クルーニー 俳優からの引退ほのめかす 年を取りすぎた…

[ 2014年2月13日 10:55 ]

ジョージ・クルーニー

 米アカデミー俳優のジョージ・クルーニー(52)が俳優引退をほのめかした。ジョージは演技を続けるには年を取り過ぎていると感じているという。11日、脚本兼監督を手掛けた「ミケランジェロ・プロジェクト」の英ロンドンのレスター・スクエアにあるオデオンで開かれたUKプレミアの席で「カメラの前からいつ立ち去るべきかっていうのはなんとなく観客が教えてくれるものだけど、それが近づいてきているような気がするんだ」と話した。

 とは言うものの、ジョージは自身のキャリアにはまだとても情熱を持っていると続けた。「人々が知らない話を伝える映画を毎回作れるっていうのはいいことだよね」

 第二次世界大戦時にナチスによって盗まれた何百万という貴重な芸術作品を奪還しようと試みる兵士を実際にあった話に基づいて描いた本作の同プレミアに同じく参加していた共演者のマット・デイモンと一緒に働くことがどんなに困難だったかとジョークを飛ばしていた。「あいつをトレーラーから引っ張り出すのが大変なこともあったよ。ディーバって言葉は使いたくないし、なんとなくひけらかすのも嫌だけど、分かるだろ」

 ジョージは親しい友人との仕事が大好きで、彼らがキャラクターにも影響を与えていると認めている。豪華キャストの確保について聞かれたジョージは「ほとんどのメンツは友達だから、それでずいぶんラクになったね。でも役柄もほとんど彼らのために書いたんだよ」

 俳優は引退しても映画製作者として活躍を続け、ハリウッドから彼の名が消えることはなさそうだ。

続きを表示

「美脚」特集記事

「内田裕也」特集記事

2014年2月13日のニュース