広島・フランスア、コルニエルがコロナ陽性 キャンプ合流遅れが決定的に

[ 2022年1月13日 05:30 ]

広島のフランスア
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 広島は12日、ヘロニモ・フランスア投手(28)、ロベルト・コルニエル投手(26)が、PCR検査で新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。来日に備えた母国のドミニカ共和国内での検査で判明。現在は同国内で療養中で、今後の検査で陰性を確認してから来日する。

 また、球団は新外国人のマクブルーム、アンダーソン、ターリーの3選手の来日時期が未定であることも同時に発表。外国人の新規入国停止が今後も継続されることから、キャンプイン時の外国人全5選手の不在が決定的となった。

 フランスアは昨年1月にも陽性判定を受けて、2軍キャンプ合流が2月11日までずれ込んだ。今年も同様の出遅れが見込まれる。佐々岡監督は「(勝ち継投を)開幕から固定できるのが一番」と救援整備を今春のテーマに掲げてきたものの、救援2人の陽性判定による影響は必至。4番候補のマクブルームについては迎打撃コーチが「弱点をつぶすためにキャンプの早い段階から話し合いたい」と見据えていただけに、助っ人不在が首脳陣の構想に影響を与えそうだ。

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