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DeNA「マキ&ゾノ」お膝元が“協力”タッグへ

[ 2022年1月13日 05:30 ]

オンラインで新人研修を受講するDeNAドラフト1位・小園(球団提供)
Photo By 提供写真

 DeNA・牧秀悟内野手の出身地、長野県中野市と、最速152キロ右腕、ドラフト1位・小園健太投手の「第二の故郷」和歌山県和歌山市が、“協力”タッグを組むことが12日、分かった。

 希望の灯を支えるため、お膝元が手を取り合う!新春早々の今月上旬、和歌山市職員が中野市関係者らと接触するため急きょ中野市入りした。同職員は「小園君は貝塚市(大阪)出身でも高校は和歌山(市和歌山)。昨年大活躍した牧選手の地元の活動に触れて親密な関係をつくり、将来和歌山市が小園選手を支援するときの参考にしたい」と説明した。

 中野市では今月8日から同市後援の個展「横浜DeNAベイスターズ 牧秀悟選手 2021シーズン回顧写真展」を開催中。弱冠23歳の個展という異例の企画を実現させた熱意を感じるため、同職員は個展も訪れた。

 2月中旬には、地元商工会議所が中心となり「牧後援会」も設立予定と、中野市は「牧熱」を帯び続けている。準備段階の会議にも同職員は参加し、将来的な小園後援会立ち上げにも本気度は◎だ。

 牧は昨季打率・314、22本塁打、71打点と新人離れの活躍でシーズン終盤は4番にも座った。小園の入団が決まると「早く彼の投げる試合で(二塁手で)守りたい」と目を輝かせた。

 一方、超高校級右腕は8日から新人合同自主トレ中。三浦大輔監督から「将来のエース候補」と期待され、この日の新人研修参加後も「結果を残し日本代表入りしたい」と夢を語った。
 「マキ&ゾノ」支援のため、連携を取り始めた両市。その存在は、2人にも心強い後押しとなるはずだ。

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