阪神・青柳 寅年目標は「15勝」&「開幕投手」! 有言実行へ虎視たんたん調整中

[ 2022年1月13日 15:00 ]

キャッチボールをする青柳(撮影・平嶋 理子)
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 阪神・青柳晃洋投手(28)が13日、兵庫県西宮市の鳴尾浜球場で自主トレを公開した。寒風吹きすさぶ中、キャッチボールやノックなど約2時間、精力的に汗を流した。昨季、最多勝(13勝)、勝率第1位(・684)のリーグ2冠に輝いた右腕。改めて、22年シーズンの目標を掲げた。

 まずは「15勝」だ。「去年は13勝と言い続けて達成することができたので、今年は13よりいい数字、15というのを掲げているので、そこに向けて、頑張っていきたいなと思います」。昨季も開幕前に「13勝」と目標を公言し、見事に達成。今季も有言実行による、さらなる飛躍を期す。

 そして「開幕投手」にも名乗りを上げた。今季チームスローガン「イチにカケル!」にちなんだ個人的「1」を問われると、「一番近いのは開幕投手になりたいという目標があるので、第1試合目で先発できるように、という「1」を目指していきたいと思います」と言葉に力をこめた。

 目標を達成するためにも、今オフは体の使い方に重点的に取り組み、さらなる進化を図っている。昨季まで3年連続で規定投球回に到達した実績を評価され、首脳陣から「マイペース調整」の特権も与えられた。照準を合わせるのは「2・1」ではなく「3・25」――。「開幕に向けて頑張っていきたい」。寅年も猛虎投手陣の先頭に立つべく、地に足を着けて歩みを進める。

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