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阪神・中野の三塁打から始まった、6回の猛攻 今季8度目の猛打賞で2番の仕事キッチリ

[ 2021年9月6日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神6ー6巨人 ( 2021年9月5日    甲子園 )

<神・巨(18)> 6回無死、中野は右中間三塁打を放つ(撮影・平嶋 理子)       
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 6点差を追いつく驚異の粘りは阪神・中野の一打から始まった。6回先頭で2番手・鍵谷から中越えの三塁打を放ち打者一巡の猛攻の口火を切った。

 「得点につながる出塁ができたのはよかったが、チャンスで打てなかった。反省するべきところは反省したい」

 一巡した2死満塁で遊ゴロに倒れたことを悔やんだが、初回には無死一塁から右前打を放ち、8回にも2死から中前打を放って今季8度目の猛打賞を達成。2番打者としての役割はしっかりこなした。

 遊撃守備でも初回に1点を先制されてなお2死一塁から岡本和の三遊間のゴロを飛び込んで好捕し、アウトに仕留めるなど動きの良さが際立ち、「いい雰囲気できている。次のヤクルト戦もしっかりといい流れで入っていけるようにしたい」と意気込んだ。

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