大宗BCが4強進出 吉野4安打完封 山口監督「投手は2人だけなので完投が前提」

[ 2021年9月6日 05:30 ]

スポニチ主催高松宮賜杯第65回全日本軟式野球大会1部第2日 ( 2021年9月5日    倉敷運動公園ほか )

4安打完封の大宗ベースボールクラブ・吉野
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 4会場で2回戦、準々決勝の計11試合が行われ、大宗ベースボールクラブ(石川)、京北カイザース(京都)などがベスト4に進出した。6日は準決勝、決勝が行われる。

 【準々決勝 大宗ベースボールクラブ2―0知花鉄筋工業(沖縄)】08年の第52回大会以来2度目の4強入りを決めた。30分間の休憩をはさんだ2試合の初戦は加藤が完投。準々決勝は変則左腕の吉野が4安打完封の活躍を見せた。山口秀和監督は「投手は2人だけなので完投が前提。吉野は本当によく投げてくれた」と喜んだ。吉野は「完封はうれしい」と言葉を弾ませ、決勝の右翼線二塁打を放った橋本主将は「ここしかないなと思っていた」と2試合で唯一のヒットが殊勲打になったことに胸を張った。

 【準々決勝 京北カイザース5―1中央発條(愛知)】2回戦をサヨナラ勝ちした勢いそのままに、準々決勝で愛知の強豪を下した。5番・石浦が1―1の3回2死一、二塁から勝ち越しの左前適時打を放ち、7回には2死一塁から左越え2ラン。3打点の活躍に「直球狙いで最高の結果になりました。せっかくの全国なので全試合楽しんで戦いたい。悔いのないように」と笑顔で語った。

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