セ・リーグが臨時理事会 阪神3選手の新型コロナ感染で情報共有 

[ 2020年3月27日 19:47 ]

阪神の藤浪
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 セ・リーグは27日、東京都内で開いた臨時理事会で、阪神から藤浪晋太郎投手ら3選手が新型コロナウイルスに感染した経緯や対応について報告を受け、各球団で情報を共有した。

 サッカーのJリーグと連携して設置した対策連絡会議では感染者が出た場合、濃厚接触者を自宅待機させた上で活動を続けるとの指針が示されている。今回、阪神が4月1日まで練習を取りやめ、全ての選手やスタッフに自宅待機を指示したことに、セの理事長を務めるDeNAの三原一晃球団代表は「シーズンが始まった後(の対応)は別物。開幕前、しかも初めてのケースということで、阪神さんが独自で判断された」と説明した。

 4月24日の開幕を目指すことに三原理事長は「全球団がそこに向かって努力している」と述べ、今回の感染判明がさらなる開幕延期の検討にはつながらないとの認識を示した。

 臨時理事会は3選手の感染が明らかになる前から予定されており、開幕へ向けた準備状況の確認や、五輪延期を受けた日程再編のシミュレーションを行った。

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