オリックス 18日に藤浪と対戦 握手、会話も現状異変訴えなし

[ 2020年3月27日 05:30 ]

18日、オリックスとの2軍戦に登板した藤浪
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 阪神と同じ関西に本拠地を置くオリックスは一報を受け、練習中の京セラドームに緊張が走った。藤浪の直近の登板は18日のオリックスとの2軍練習試合(オセアンBS)で、1軍でも13~15日の練習試合(京セラドーム)に練習参加していた藤浪と握手や会話を交わした関係者がいたことが判明。現状異変を訴える者はなく、固唾(かたず)をのんで検査結果を待っていたところ、夜になって藤浪の陽性反応が発覚した。

 森川秀樹球団本部長は「もしも陽性反応が出れば、改めて消毒作業に取りかかると思うが、今は結果を見守るしかない」と説明。従来もこまめに消毒作業は施しているが、藤浪が陽性反応を示したことで早急な対策が必要になった。

 4月上旬に実施する方向で調整していた阪神との練習試合も白紙。調整への影響は必至な情勢ながら、西村監督は「検査を受けるという話は聞いたが、今の段階で自分からコメント出すことはない」と差し控えた。選手の中には報道陣に逆取材し、「開幕できるのでしょうか」と不安を口にする者も多かった。

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