楽天・則本ブラザーズがブルペン共演!支配下目指す佳樹「兄に見てもらうために来た」

[ 2020年1月27日 17:22 ]

<楽天自主トレ>ブルペンで並び投球練習を行う則本佳(左)と則本昂(撮影・久冨木 修) 
Photo By スポニチ

 楽天の「則本ブラザーズ」が27日、仙台市内の楽天生命パークで「共演」した。2人がそろって公の場で練習するのは初で、兄・昂大と弟・佳樹が並んでブルペン入り。佳樹は偉大な兄からのアドバイスを胸に刻み、2年目での支配下登録を目指す。

 年末年始はともに滋賀に帰省し、キャッチボールなどを行ったという。1月は兄が豪州、弟は静岡県内で自主トレ。佳樹は自身の投球練習の動画を兄に送り、フォームの修正点を指摘してもらった。今月下旬からは2軍施設で練習していたが、この日は「キャンプ前に実際に兄に見てもらうために(1軍施設に)来た。仕上がりは良いです」と説明した。

 育成2年目ながら今年5月に26歳。背水の覚悟で支配下登録を狙う。キャンプは2軍スタートだが「支配下にならないと1軍で投げられない。兄のいるところに行きたい」と佳樹。1軍で「共闘」するためにはい上がる。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「野村克也」特集記事

2020年1月27日のニュース