阪神・横山 高速スライダー手応え!きっかけは西勇 投手陣に助言仰いで改良

[ 2020年1月27日 05:30 ]

阪神の横山
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 育成選手では阪神史上初の1軍キャンプスタートが決まっている横山が荷物整理で鳴尾浜球場を訪れ、スライダーの改良に手応えを明かした。

 「ちょっと速めのスライダーを、ずっと練習してきた。今回の自主トレでも梅野さんに受けてもらって“全然使えるよ”と声をかけてもらった。まだ首脳陣に見せられていないので、(沖縄で)通用するのか試したい」

 昨年11月の選手会納会で西勇から「投球の幅が広がるから投げた方がいい」と助言されたことがきっかけだった。「今まで124、5キロくらいで見切られることが多かった」というスライダーを球速130キロまで上げ、出だしが直球に見えるように改変を試みた。
 能見や中田、高橋ら先輩後輩を問わず助言を仰いで改良を積み重ね、今回の沖縄自主トレでは梅野の高評価を引き出した。

 「まだバッターの反応も分からないし、試行錯誤。いろんな助言をもらって完成させていきたい」

 14年ドラフト1位で入団し、18年の左肩手術を経て同年オフに育成契約。支配下復帰を目指す6年目へ新たな武器を備え、「投げたいと思っている。準備はしっかりしてきて、やれることはやった」と最初の初実戦となる2月8日に中日との練習試合に照準を合わせた。(阪井 日向)

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