阪神・原口 2年ぶりキャンプへ「集中してできている」フルメニュー消化&新助っ人の球受ける!

[ 2020年1月27日 05:30 ]

阪神の原口
Photo By スポニチ

 2年ぶりキャンプ参加となる阪神・原口文仁捕手(27)が26日、フル回転を宣言した。「球界の正月」とも呼ばれる2月1日。大腸がんが発覚した直後の昨年は療養とリハビリの真っ最中だった。完全復活を期す今年はフルメニューをこなし、新外国人の球もどんどん受けていく意欲を示した。

 「去年とは気持ちの持ち方が凄く変わっているんで。本当に体のことを心配せずに、キャンプだけに集中してできている。去年キャンプをやらずにシーズンを戦って、キャンプって大事だなと思うことがいろいろあった。そこを今キャンプではやっていきたい」

 自身の鍛錬も当然ながら、捕手にとっては開幕までに投手陣の特徴を把握する重要な機会。それができなかった影響は想像以上だったと回顧する。

 「やっぱり特にそれは思いましたね。(新加入の)ジョンソンだったり…。今年も新外国人投手がいるんで積極的に。タイミングもあるけど、捕れたらしっかり捕って、コミュニケーションしたい」

 今季はエドワーズ、ガンケル、スアレスの3投手が加入。外国人選手特有の球種や配球もあり、機会を見つけて積極的にアプローチしていく考えだ。

 振り返れば、昨秋キャンプも大病明けを考慮されて不参加。今回の宜野座キャンプへ向けて「(制限は)全然何もない」と万全の状態で臨むことを強調した。梅野が正捕手の地位を固める中、あくまで捕手で勝負。「自分のやるべきことをしっかりやって、そこに結果が付いてくる。その結果と、試合に出る、出ないは、大きく影響すると思うんで」。キャンプ最初の実戦から持ち味の打力でも猛アピールを狙う。(山添 晴治)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年1月27日のニュース