智弁和歌山の池田&西川が立大入寮 持ち込んだものと恩師からの贈る言葉は…

[ 2020年1月27日 16:51 ]

立大の野球部寮に入寮した智弁和歌山出身の西川(左)と池田
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 智弁和歌山の150キロ右腕で昨夏U18代表の池田陽佑投手(3年)と、甲子園5季連続出場を果たした西川晋太郎内野手(3年)が27日、進学先の立大の野球部寮に入寮した。

 池田は8個のグラブを携えて入寮した。「高校の時も寮生活だったが、僕はグラブが好きなのでなんか家に置いておくのはかわいそうだなあと。なので今回も使えるグラブは全部持ってきました」と道具愛を熱弁。「大学では160キロを出したい」と意欲を見せた。東京六大学リーグはDH制がないだけに投手も打席に立つ。「バッティング仕上がっています」とアピールも忘れなかった。

 遊撃の名手として知られた西川は、ディズニーのトイストーリーに出てくる「リトルグリーンメン」のぬいぐるみを持参。「ベッドに何もないと寂しいので…実家で一緒に寝ていたぬいぐるみを忘れてきてしまったので、こちらに来て買いました」。高校時代は3番も務め、昨夏甲子園3回戦では奥川(現ヤクルト)擁する星稜とタイブレークにもつれ込む激闘を演じた。歴代も数少ない5季連続出場を達成。「大学でも(春秋)8回全部出るつもりで頑張る。まずは100安打を目指して、最多安打記録を作りたい」と闘志全開だった。

 高校の恩師で元阪神の中谷仁監督からは「フラフラすんなよ。東京はいろんな誘惑があるぞと言われた」(池田)、「4年後期待してるぞと。あと、池田頼むぞって言われました」(西川)。元プロらしい贈る言葉を胸に刻み、新たなスタートを切る。

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