中日・新外国人のゴンサレス 背番号「57」から「53」に急きょ変更のワケ「できるだけ日本で長く」

[ 2020年1月27日 05:30 ]

中日入団会見を終え、笑顔でガッツポーズするモイセ・シエラ(左)とルイス・ゴンサレス(撮影・椎名 航)
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 中日の新外国人、ルイス・ゴンサレス投手(28=オリオールズ3A)が26日にナゴヤ球場で入団会見し、背番号53に決まった経緯を明かした上でジャパニーズ・ドリームの実現を誓った。

 「かつて2Aから3Aに上がる時、ロドリゲスが付けていた『48』を付けた。去年彼が付けていた番号と聞いたので、できるだけ日本で長くプレーしたいので、自分の番号がいいと思った」

 昨季限りで退団したジョエリー・ロドリゲス投手(28=今季はレンジャーズ)から引き継ぐ形で昨年12月6日に背番号「57」の球団発表がありながら、約2週間後の19日に「53」へ変更。在籍2年弱で去った男とは違い、日本に骨をうずめる覚悟の表れだった。

 最速155キロを誇る左腕で、「常にアグレッシブにストライクゾーンへ投げること。リリーフの方が自分に合っている」と抑え役に立候補。「自分の行動に対して規律を持つことが大事」とフル回転の意気込みを示した。(北野 将市)

 ≪シエラ 愛称は“大きくて強い”「エル・レンボ」≫モイセ・シエラ外野手(31=メキシカンリーグ・オアハカ)も会見し、愛称「エル・レンボ」を明かした。母国のドミニカ共和国では“大きくて強い”ことを指すそうで、「映画『ランボー』の意味だ」と得意げ。昨年公開された最新作までシリーズ5作はすべて鑑賞。育成契約ながら「(支配下へ)壁をこじ開けられる自信はある」と大暴れ!?を誓った。

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